羽毛ふとんの選び方~キルト編~

羽毛ふとんは、羽毛の中身が片寄らないように全体を区切った箱の中に
つめています。この区切ってある状態で縫製することをキルト(キルティング)といいます。

このキルト(縫製)には、多くの種類があります。
なぜ多くの種類があるのか?
1つ1つの特徴をご紹介していきたいとおもいます。

ヨーロッパキルト
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ヨーロッパの羽毛ふとんの基本キルトです。
日本では、肌掛タイプ、夏掛タイプで多く用いられています。
全面を格子状にキルティングして、羽毛の拡散を防ぎます。
耐久性にすぐれ業務用に使われることがおおいです。
欠点は、羽毛の膨らみを押さえてしまうもうで、保温性、フィット性に欠けます。

立体キルト
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現在の羽毛ふとんの基本キルティングです。
普通は、横4マス、縦5マスが多く用いられています。
キルティングテープにより一つ一つ仕切られたボックスをつくり、羽毛を詰めます。
羽毛が片寄りにくく、羽毛の膨らみを損なわないのが特徴です。
粗悪品は、羽毛が片寄ってしまうことがあるので、注意してください。

六角キルト(亀甲キルト)
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基本は、立体キルトです。
六角形にすることで、より羽毛の膨らみに制限がないといわれています。
また、キルトの中心部分が身体の上にくるので、常に羽毛が身体を覆っているのが
特徴です。


コンフォート立体キルト
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これも、立体キルトの応用です。
身体の上に常に羽毛が覆うように横5マスにしました。
また、両サイドを細くすることでフィット性がまし、寝返り時にすきま風がはいらないように
してあります。それと両サイドが、敷き寝具(布団、ベッドマットレス)の巾にあわせえて
落ちるようになうことで、すき風が入らないようにしてありあます。

ご紹介したキルトは、側地が軽く、フィット性に優れています。
寝室のおしゃれのざわでは、コンフォート立体キルトが一番のオススメです。
現在、私自身も使っていますが、羽毛ふとんの欠点であるすきま風は防げています。
羽毛ふとんのサイズをベッドに合わせて使用すればどんなサイズでも大丈夫です。

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