アクリル毛布とポリエステル毛布の違いって何?

毛布といっても多くの素材があるのは、
ご存知のとおりです。

とりわけ、新合成繊維、ニューマイヤー毛布等、化学繊維の毛布で
よく質問されることがあります。

つい最近まで、合繊毛布、マイヤー毛布と言えば、
アクリルが素材として使われてきました。
アクリル素材は、羊毛(ウール)に似た性質を持つ合成繊維と言われています。
ウール素材は寝具素材では大変優れています。

そうするとウールに近い特徴をもつアクリルは
化学繊維の中で毛布に最適な素材のひとつと言えるのではないでしょうか。

しかし、近年フリースに代表されるような
ポリエステル素材の毛布が多く販売されています。

では、アクリルとポリエステルの違いとは?
とういうことで、調べてみました。

一般的なアクリルの特性としては、
・軽くて、柔らかく、保温性がある
・ふっくらとした優れた感触をもっている
・かさ高性に優れている。(羽毛ふとんを選ぶ時によく聞くかさ高性と同じ)
・染色性に優れている(発色が美しく鮮やか)
・耐薬品性が優れている
・虫やカビに侵されない。
このような特徴から考えるとアクリル素材は毛布の素材としては、
とてもすぐれていませんか?
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ミッソーニ・ホーム/アクリル毛布・ヴィエリ ¥15,750(税込)


一般的な ポリエステルの 特性 としては、
・強い (乾燥時も、濡れたときでも)
・乾きが速く、しわになりにくい。
・耐熱性がある
・寸法安定性に優れている (縮みにくい)
ポリエステル素材は、耐久性に優れている素材と考えると
毛布の使用頻度から考えるとよい素材と言えるでしょう。
画像

アクアスキュータム/ニューマイヤー毛布・リアナ ¥6,300(税込)

近年、原油高騰によりアクリル、ポリエステル素材とも
材料費が高騰していると聞いています。
一見同じに見える毛布でもアクリルとポリエステルが
同じ売り場にあることが多くなっています。
価格比較するとアクリル毛布のほうが高価です。
価格にもよりますが、アクリル毛布のほうが肌触りが柔らかく感じます。


毛布もひとそれぞれ用途により選ぶことが重要になっています。
ブランド寝具でも両方の素材の毛布があります。
・上に掛ける布団が、羽毛ふとんだけど・・・
・掛布団や毛布は重くないと安心できなんだけど・・・・
・汗をかくのでムレにくいのは?
・綿毛布やタオルケットに比べて暖かいのは?
・より軽いのは? 他
ぜひ、毛布選びの参考にしてください。
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この記事へのコメント

匿名
2009年12月26日 04:01
一般的な ポリエステルの 特性 としては、
・強い (乾燥時も、濡れたときでも)→どう強いの?
・乾きが速く、しわになりにくい。→毛がたたないから方向性が一定になり、しわにならないだけです。
・耐熱性がある→そうでしょうか?

嵩間とかどうなのですか?
洗濯後はどうなのですか?
・寸法安定性に優れている (縮みにくい)→マイヤーで作成しているならどれも同じです。
おっさん
2012年09月14日 11:23
嵩高 厚みのことと理解しますが、これは、毛布を編む時に 調整できるので ポリエステル アクリルの素材比較には 入れられませんね。